仮想通貨(暗号通貨)は、今年のほとんどの時期において急激に下落している。しかし、ビジネスのありかたを根本から変える可能性のあるブロックチェーンに、多くのプレーヤーが集まってくるにつれ、ブロックチェーンの領域が拡大しています繁栄してきています。

最新の動きとしては、HyperLedgerEthereum Allianceと協業しました。 HyperLedgerはパートナーがコードベース(codebases)を共有できるオープンソースのDLT(分散台帳技術)プラットフォームであり、EEA(Enterprise Ethereum Alliance)はEthereumの使用を促進する企業連合です。両者は本来、ライバルだと考えられていました。

この提携は、パートナーシップを促進することと、もちろんブロックチェーンの普及促進も目的としています。この提携に基づき、両グループの開発者は、例えばHyperledgerの開発者がEEA仕様のコード等に触れる機会を増やすことができます。

HyperLedgerBrian Behlendorf氏は、次のように述べています。「業界標準化といっても、結局はソースコード次第だ。今回の提携は両コミュニティにとって必然だった。」

 IntelとFedExを含むいくつかの新しいメンバーがHyperLedgerに参加して、ブロックチェーンのさまざまな実用例を探求しました

新たな関心は、我々が近い将来にこの技術をより多く採用する可能性が高いことを意味する。フィデリティは、ブロックチェーンのような新技術をはじめとする研究に新たな約25億ドルの投資を行っていると発表しました。フェディリティ等の投資はリアルビジネスのユースケースをより迅速化させるでしょう。

 

松田 道人 Michihito Matsuda

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