第2回目の記事では、最初にブロックチェーンの世界では避けることのできない非常に重要な5つのフレーズを見ていきます。

 

P2P ネットワーク

ピア・ツー・ピアは、中央管理なしで、お互いに直接通信しあうメンバーのネットワークです。

現在、ほとんどのシステムはサーバーークライアント方式であり、中央集権化されています。つまり、別のノードと取引を行うためには中央管理が必要です。 たとえば、オンラインで友人に支払いをするには、自分の銀行に支払いの依頼をして、銀行が相手にお金を送金する流れとなります。

現在、私たちの世界は極度に中央集権化されており、その取引の仲介者として企業が活動し、私たちをつなぐことで利益を得ています。

ブロックチェーンは、中央管理を必要とせず、効率的にピア同士を接続し、P2Pネットワークを構築することができます。

 

共有台帳(SHARED LEDGER)

取引を証明するための一般的な台帳は、13世紀から存在し、現在ではほとんどの企業で使用されています。

ブロックチェーンは、すべてのメンバーが簡単にアクセスして取引を共有レコードに追加できる分散台帳です。つまり、台帳のコピーがネットワークのすべてのサーバーに存在し、これらのコピーはすべてネットワーク上のすべての変更で更新されます。 台帳は、すべての当事者によって多くの作業量が大幅に削減され、トランザクション履歴に関する唯一の情報ソースとなります。

 

パーミッション(PERMISSIONS

パーミッションとは、誰がアクセス権を持っているか、そしてブロックチェーンにおけるいくつかの権利を定義します。

現在、3つのタイプのブロックチェーンを定義することができます。許可、無許可、またはハイブリッドです。

 

許可を必要とするプライベート型ブロックチェーンでは、各当事者はブロックチェーンに参加しトランザクションを実行する許可を得なければなりません。 これらのチェーンは、サイズが小さくなる傾向があり、計算能力がより少なくて済みます。

許可を必要としない公開型ブロックチェーンでは、誰でも参加してインタラクションする権利があります。 たとえばビットコインは、誰でも参加してビットコインを購入して販売することができる公開型チェーンです。

ハイブリッド型チェーンは、許可型のブロックチェーンと無許可型のブロックチェーンの両方の特性が組み込まれています。ハイブリッド型は、参加権を付与し、ブロックチェーン上での機能実行に関して一定の制約があります。

 

スマートコントラクト

スマートコントラクトはチェーン内にプログラムされた契約で、あるトリガーが完了すると特定のアクションを発生させます。 たとえば、私がジャガイモを1キロで10ドルで売ると決めたら、この合意をブロックチェーンにプログラムとして書き込みます。配送レシートに署名すると、10ドルが自動的にあなたの口座に振り込まれまれるようになります

契約は一部あるいは全部を自己執行させることができます。つまり、特定のアクションが発生しし、ブロックチェーンに記録されると、自動的に想定通りのことが実行されます。 スマートコントラクトは、優れたセキュリティとトランザクションを担保しながら、契約法のスピードを向上させます。

 

コンセンサス

ピアツーピアネットワークでは、メンバーが、どのトランザクションが有効なのかを判断し、ブロックチェーンに追加するか否かを決定します。

まず、誰かがチェーン上に新しいブロックを追加する計算を行うことを決定します。 次に、多くのメンバーは、他のノードによって提出されたトランザクションが、有効で正しく、チェーン全体の新しい状態に対して同意すると判断するための効率的な方法を持つ必要があります。 これが、ブロックチェーンの合意に至るコンセンサスの仕組みです。 良いコンセンサスの仕組みは、ネットワークにとって効率的で、分散化されてブロックチェーンの性質を維持し、悪意のあるメンバーに対して十分なセキュリティを提供します。

 

今日の Flash Learnに参加していただきありがとうございました! 私たちは来週、ブロックチェーン技術を掘り下げて、ハッシュを解読します!お楽しみに! それまでのあいだ:

  • ご質問があればコメントしてください!
  • SNSでフォローしてください!
  • 一緒にブロックチェーンを学ぶお友達を招待してください!

前週のFlash Learn part 1を見たい人はこちら!

 

 

松田 道人 Michihito Matsuda

View all posts

Add comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Advertisement